イビサクリームの成分や効果など基本的な情報を紹介します。イビサクリームは脱毛サロンから誕生した、デリケートゾーンの黒ずみケア商品です。
美白有効成分「トラネキサム酸」を配合した医薬部外品で敏感肌の方でも使用可能。サラっとした無香タイプなので使いやすく、白とゴールドのかっこいいデザインが特徴的です。
値段 | 税抜7,000円(単品購入) 税抜4,900円~(定期購入) |
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改善にかかる日数 | 約1~3ヶ月 |
主要成分 |
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安全性 |
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使用感 |
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おすすめの方 |
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商品名 | 人気No.1デリケートゾーン美白ケアクリーム『イビサクリーム』 |
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オススメの内容 | 日本製の医薬部外品。VIO、ビキニライン、お尻など身体の黒ずみケアにオススメ。メディア掲載多数。 |
商品説明 | 肌の黒ずみやくすみにこれ1本。朝晩2回の塗るだけ本格ケア。プライバシー梱包でお届けします。 28日間全額返金・お試しはこちらから・送料無料・今だけ豪華特典付き・トラネキサム酸配合・サービス: デリケートゾーンの黒ずみ, デリケートゾーンのくすみ。 黒ずみ効果に対していちばんインパクトが大きいのは「トラネキサム酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を入れているところ。 黒ずみの原因にはたらきかける有効成分を2つ配合しているのが、イビサクリームが持つ効果の立役者です。 それから、保湿成分と美白成分をナノカプセル化してお肌の内部まで届きやすいように工夫。 肌の硬化は新しい毛が生えづらくなったり、老化の原因になることもあります。そのため黒ずみ対策に保湿はとても重要です。 |
イビサクリームの効果が出てくるまでの期間はどのくらい?
お若い20代~30代の方ですと、3ヶ月くらいで黒ずみに効果がでるケースは多く、ただ、イビサクリームは脱毛後でも生理中でも使えるように低刺激につくっているので、平均的には3~4ヶ月かかるとイメージ。
逆に50代の方でも「毎日使ったら半年で黒ずみがよくなった」というケースもあり。
自身の年齢と黒ずみのレベルで変わるようですますが、3ヶ月~半年くらいを想定しておくといいかも。
他社の黒ずみ製品よりイビサクリームが優れているポイントは?
女性が常に安心して使用できる刺激の少なさ。いくらデリケートゾーンの黒ずみに働きかけられても、刺激が強ければ脱毛直後や生理中は使えなくなってしまいますよね。
皮膚がうすい脇やバストトップも同様。
肌刺激が理由で毎日塗れなければ、そのぶん黒ずみ改善までに時間がかかるかもしれません。
薬用イビサクリーム の有効成分である「トラネキサム酸」は刺激もすくないので、皮膚が薄いデリケートゾーン には適しています。
イビサクリームは脱毛直後でも使えるくらい低刺激の成分となります。
女性がいつでも気持ちよく使えるテクスチャー
質感をちょっとだけ水っぽく仕上げることで乾きやすく、塗った直後に下着をはいても違和感を感じにくい。デリケートゾーンのにおいと混ざらないよう無臭に
「デリケートゾーンの悩みごとはなんですか?」といったアンケートをとったところ、。一番はデリケートゾーンのにおい、二番目は黒ずみという回答でした。
やはりデリケートゾーンは蒸れやすく粘膜もあるのでにおいはどうしても気になります。とくに生理中や汗をかいてムレたときは大変。
そこに強い香料を入れてしまうと、混ざって余計に変わったにおいになることをみなさん心配されていました。
この結果、デリケートゾーン専用のクリームとしては無香料が適切と判断しました。
確かな黒ずみ改善効果はもちろん、どんな日でも女性が気持ちよく塗れるよう考え抜いた使用感は他社より自信のあるポイントになります。
28日間の返金保証制度がある
イビサクリームは購入から28日以内であれば返金対応も受け付けています。理由は、
・サンプルパウチ(無料の試供品)がない
・今まで通常価格で購入していただいたお客様に申し訳ない
この2つです。
これはどのお客様にも共通していますが、どうしても“一週間では結果が出ない”んですね。
もどかしいところですが、やはり黒ずみを改善するには3ヶ月前後はかかるケースが多いです。
また、初回購入の割引をおこなっていないことも、今までご購入いただいたお客様の気持ちを考えてのことです。
使用した量がボトル1本の半分以下であるなどの条件はありますが、返金の申し出はしっかりと受け付けている。
電話のサポート窓口は全員女性スタッフですので安心してご相談いただければと思います。
イビサクリームを塗るタイミングと注意点
イビサクリームを塗るときはシャワー後の清潔なタイミングがベストです。やはり汗やヨゴレが残った状態での塗布と、清潔な状態での塗布ではクリームの浸透も変わってきます。
「3ヶ月で黒ずみがよくなってきた」というお客様は、1日1回シャワー後に塗っている方が多いです。
お顔に化粧水や美容液を塗る瞬間をイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
やはりメイクを落とし、キレイに洗顔した状態で浸透させたいですよね。
ムレやすくとてもデリケートな部分ですから、清潔にしてからの使用を心がけていただけるとうれしいです。
毎日のことですから数ヶ月単位で見れば、細かい配慮の積み重ねが黒ずみ改善につながっていきます。
イビサクリームの成分と期待できる効果
成分 | 期待できる効果 |
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トラネキサム酸 | アミノ酸のトラネキサム酸は、 イビサクリームの有効成分の一つ。 メラニン抑制や抗炎症作用による、 デリケートゾーンの黒ずみ改善効果が望める。 |
グリチルリチン酸 ジカリウム |
グリチルリチン酸ジカリウムも イビサクリームの有効成分。 カンゾウの根茎からとれ抗炎症作用をもつ。 炎症を抑えることで、 デリケートゾーンの黒ずみを予防する。 |
BG | 多価アルコールのBGは、代表的な保湿成分。 ベタつきにくく軽いつけご心地のため 多くの化粧品に配合されている。 保湿効果によりバリア機能などが上がると、 肌は黒ずみにくくなる。 |
濃グリセリン | 濃グリセリンは吸湿性に優れた 多価アルコールで、 肌の角質層を柔らかくし潤いを与える。 皮膚の機能を正常にし、黒ずみにくい肌へ導く。 ただアクネ菌が発生しやすい成分なので、 脂性肌の方は注意が必要。 |
1,2-ペンタン ジオール |
多価アルコールの1,2-ペンタンジオールは、 保湿と抗菌2つの作用に優れている。 サラっとしたテクスチャで、 化粧水やシートマスクにも多く使用されている。 |
シクロヘキサン ジカルボン酸 ビスエトキシ ジグリコール |
他原料を肌に馴染ませやすくし、 ベタつかないのにモイスチャーな使用感。 増粘剤としても使われる。 |
ポリアクリル アミド |
ポリアクリルアミドも増粘剤の一つ。 油分の多い成分を乳化する働きがある。 |
メチルフェニル ポリシロキサン |
メチルフェニルポリシロキサンは、 皮膚表面に膜を張りツヤを出す。 他成分と溶けやすい性質をもつ。 |
軽質流動 イソパラフィン |
炭素と水素でできた軽質流動イソパラフィンは、 サラっとした使用感や肌にツヤを出すために配合される。 他の油分が多い成分を溶かし、 ベタつきを抑える。 |
POE(7)ラウリル エーテル |
POE(7)ラウリルエーテルは油分と水分を 混ぜるための乳化成分。 |
党参抽出物 加水分解液 |
党参抽出物加水分解液は、 ヒカゲノツルニンジンの根からとれ、 内臓に関する漢方に使用されている。 肌にはメラニン生成を抑制する効果が望める。 |
油溶性甘草 エキス(2) |
油溶性甘草エキス(2)は、 スペインのカンゾウ根からとれる成分で、 メラニン生成阻害作用による黒ずみ改善効果が望める。 |
ローズ水 | ローズ水は、希少価値の高いダマスクローズからとれ、 製品に香りをつける。 リラックス効果や抗菌作用も期待できる。 |
ウメ果実 エキス |
ウメ果実エキスは肌を糖化から守る働きが望める。 糖化とはタンパク質と糖が合わさり起こり、 シミやシワの老化現象の要因。 |
大豆エキス | 大豆エキスはコラーゲンの活性化やセラミドの合成、 メラニン抑制の作用をもつ。 デリケートゾーンにも年齢肌や乾燥、 黒ずみと幅広い悩みに効果が望める。 |
ジラウロイル グルタミン酸 リシンナトリウム液 |
こちらの成分は、植物性の油分とアミノ酸から つくられる界面活性剤。 乳化作用をもち、皮膚のキメを整えたりハリを高めたりする。 肌に塗りっぱなしにすると バリア機能が崩れる恐れはあるが、 化粧品の推奨量未満なら安全性に問題なし。 |
アルピニア カツマダイ 種子エキス |
アルピニアカツマダイ種子エキスは ショウガ科植物からとれ、メラニンの生成抑制作用が望める。 他の美白成分と併用すると相乗効果が望める。 |
サクラ葉抽出液 | ソメイヨシノの葉を元にとれるサクラ葉抽出液は、 アレルギーや酸化※から肌を守り、黒ずみにくい肌へ導く。 ※肌の酸化は色素沈着やくすみ、たるみの元となる。 |
カモミラ エキス-1 |
カモミラエキス-1は、キク科のカミツレ花から抽出される。 抗炎症や収れん、血行促進作用をもつ。 |
水添大豆リン脂質 | 水添大豆リン脂質とは、細胞を構成する レシチンに水素を足した界面活性剤。 水素を足す理由は酸化から守るため。 乳化やリポソーム化させる目的で配合される。 リポソームすることで有効成分が 肌の内側に届きやすくなる。 |
オウゴンエキス | オウゴンエキスがシソ科植物の根を元に抽出され、 漢方薬でも使用されている。 メラニンの生成抑制作用をもつため、 デリケートゾーンの黒ずみに効果的。 アポクリン汗腺の抑制による、 ワキガのにおい改善も期待できる。 |
乳酸Na液 | 乳酸Na液は角質層にある天然保湿因子の12%を占めている。 温度と湿度に左右されず維持される保湿力が特徴。 |
天然ビタミンE | 天然ビタミンEは製品や肌を酸化かから守る性質をもつ。 とくに肌への抗酸化作用は、黒ずみや年齢肌の予防につながる。 |
ステアロイル フィトス フィンゴシン |
ステアロイルフィトスフィンゴシンは セラミドのこと。セラミドは角質細胞間脂質の役50%を占める。 バリア機能や保水力のアップが望めるため、 デリケートゾーンの黒ずみ予防につながる。 |
フェノキシ エタノール |
フェノキシエタノールは、玉露の揮発成分にも含まれる アルコールの一種。アレルギー体質の方も使用できるため、 製品には「アルコールフリー」の表記が可能。 |